唐招提寺建立|年表マニア

 
唐招提寺建立
759
唐招提寺(とうしょうだいじ)は、奈良市五条町にある鑑真が建立した寺院。南都六宗の1つである律宗の総本山である。本尊は廬舎那仏、開基(創立者)は鑑真である。井上靖の小説『天平の甍』で広く知られるようになった中国・唐出身の僧鑑真が晩年を過ごした寺であり、奈良時代建立の金堂、講堂を初め、多くの文化財を有する。

wikipedia : 唐招提寺建立

唐招提寺建立と同時代の元号・天皇・君主
開始 終了 元号(期間)
757.9.6
765.2.1
即位 退位 天皇(在位)
758.9.7
764.11.6

君主データがありません。

唐招提寺建立と同時代の人物

「-10歳」は生誕10年前/「+10歳」は没後10年/赤字は関連した人物

生年 没年 人名(生涯) 事件時の年齢
688
763.6.25
鑑真 (75)
71歳
695
775.11.3
64歳
695
777.9.9
64歳
698
770.1
61歳
698
770.1
61歳
700
772.5.13
道鏡 (72)
59歳
701
760.7.27
58歳
704
760.3.16
55歳
706
764.10.21
53歳
709.11.18
782.1.11
49歳
718
770.8.28
41歳
718
785.10.5
41歳
722
785.8.30
37歳
729
781.7.23
30歳
730
799.3.1
29歳
732
779.8.28
27歳
733
799.4.4
26歳
733
765.11.10
26歳
737
806.4.9
22歳
737
785.11.4
22歳
750
785.11.8
9歳
758
811.6.17
1歳
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